セルフカットで前髪を切るときに気を付けたい3つのポイントを解説

セルフカットで前髪を切るときに気を付けたい3つのポイントを解説

LICEL

美容室に連れて行くと騒いで迷惑かけてしまう。

出費が大きい…

じゃあ、お家でカットしてみませんか??

空いた時間にカットして節約にもなりますよ!!

今回は現役美容師の私が仕上がりを見ながらポイントを解説して行きたいと思います。

まずはきちんとしたセルフカット用のハサミを用意しましょう。
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2780円でセニングシザーがセットになっているのでとってもコスパが良いです。

1.まずはお兄ちゃんからカット!!

前髪が目に入りそう

耳が隠れて伸びちゃった感が出てる

汗かくとビチャビチャになって汗疹になりそう

子供の髪の毛が伸びると色々な事を考えちゃいますよね。

早速、セルフカットしてもらいましょう。


出来上がりがこちらです。

前髪は大幅に変えずに
メインは耳周りと襟足を切った感じですね。

ガタガタした部分もなく、これはこれでとても可愛く切れてると思います。

2つ改善点をあげるとすると、髪の生え方的にもみあげが浮きやすいように見えます。

1つ目は、
もみあげは少し長めに残して最後の最後に
バランスを見ながら少しずつ切ってあげると
耳周りとの繋がりも良くなったのかなと思います。

2つ目は、
襟足が重さと丸みが出てスッキリ感が出ていないので、
量をしっかり目に梳くなどしてあげると良いかなと思いました。

ですが、上手な仕上がりだと思います!!

2.次は妹をカットしていきましょう!!

髪質が柔らかくて、少しクセが出てる感じですね。
今回は全体的な長さを切って行く感じです。

早速カットしてもらいましょう。

こちらが出来上がりです。

全体的にさっぱり感が出ましたね!!

もちろん良い感じに切られているのですが、しいて改善点をあげるとすると2点あります。

1つ目は、
全体の量の梳き方です。

下の部分の毛先を見たあとに、前髪を見るとどうでしょう?
前髪の量がかなり少なく見えますね。

全体の毛先の量(透け感)が違うと違和感を感じやすくなります。
前髪を梳き過ぎると毛先がバラバラしやすくなってしまいます。

カット前は先細りな質感だったのがカット後は軽い感じでバラバラしているのはこの為ですね。

2つ目は、
前髪の形です。

カット前はきれいにラウンドしていて、前髪の両端(サイドバング)がしっかり残っているのですが
カット後はほぼ無くなって、量も少なくなってしまっているので
顔に馴染みきれていない感じがします。

3.今回のまとめ

今回は兄妹のセルフカットをされた方の写真を元に解説していきました。

改善点をあげた所もありますが
1番大切なのは、お互いに『楽しむ』事だと思います。

ですので、楽しく!!カットに挑戦してみて下さい。

※注意点が1つ
画像内でも該当しますが、ハサミの持ち方が間違っております

ハサミはこのように持つのが正解です。

薬指孔(ヤクシコウ)に薬指を入れる

薬指孔から出ている突起部分
小指掛け(ショウシカケ)に小指をかける。

母指孔(ボシコウ)に親指をかける程度に入れる。

かける程度に入れないと、髪の毛より硬いもの(皮膚や耳等)を切った際に
力が抜けきれずに切断する事もあります。

親指をかける程度に入れて、極力力を抜いて切っていると
耳などを挟んだ際も切断するとこは少ないです。

親指に力を入れて切る動作を押し切りと言いますが
これをするとハサミの刃同士が擦れあって削れてしまい
切れ味の低下を招くことがあります。

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