実際のセルフカットの気を付ける点や対処法を現役美容師が解説

実際のセルフカットの気を付ける点や対処法を現役美容師が解説

LICEL

今回は男の子のカットになります。

お母さんがカットをする場合は、
ご自身がしたことのない長さなので仕上がりの想像が付きにくいと思います。

ですので、男の子のカットで気を付ける点を解説します。

まずは道具の準備から。

おすすめはこちらのセルフカット用のハサミです。
切れ味も良く長持ちするコスパの良いハサミです。

【LICELシザー】

1.今回はこちらの男の子のカットを解説します。

男の子

男の子だから多少切りすぎても大丈夫!?
いやいや、可哀想ですよー。

気を付けなければいけない点を知らずに切ると子供おじさんのような髪型になったり、
ハゲっぽく見えたりしてしまうので
気を付けましょう。

そうならない為に必要なポイントは
・生え際の形やおでこの広さ
・髪の毛の量や質感

この2つを気にして見てみましょう。

2.具体的に見てみましょう!!

おでこの広さと、髪の毛の量を見てみましょう。

どう、感じましたか??


まずは赤いラインのおでこの広さですが、
少し広めに見えます。

おでこが広めな場合は髪がスカスカに見えやすいので、最初はすきバサミは使わないほうが良いです。

次に白い丸の部分ですが、かなり毛の量が少なく見えています。

おそらく、おでこの剃り込み部分が生え揃っていない状態か生え際の形がU字形な為に
そう見えています。

この場合は他の髪の毛と一緒に切ってしまうと
この部分だけ短く見えてしまうので、
最初は切らずに残して最後の仕上げに切りましょう

3.実際にセルフカットされた状態がこちら

実際にセルフカットされた状態がこちら

カット自体は上手に切られていると思いますが
前髪の部分を見てみましょう。

真ん中がパッツンで両脇が毛が無いように見えています。

先程の2点を考慮してカットすると、もっと自然なスタイルに仕上がったと思います。

まとめ

セルフカットで完璧に切るのは難しいですが、
最低限気を付けるポイントを押さえれば
大きな失敗は少なく出来ます。

ですので、男の子のカットやショートカット・短めの前髪を切る時

・おでこの広さと量を確認

・こめかみに落ちてくる髪は最後に切る

・量を梳くのは最後の最後に!!

この3点はプロの美容師も意識して切っている部分ですので参考にしてみて下さい。

男の子の髪は少し長くなると気になってしまうものです。
耳周りや襟足などは危ないので極力バリカンでカットするのが
安全で楽な方法だと思います。

全体のカットは難しいですが、上手く出来ると
楽しくなるので
ぜひ挑戦してみて下さい!!

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