ヘナの溶かし方について☆

ヘナの溶かし方について☆

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ヘナは自然草木染めのため、しっかり染めるためには少しコツがいります。
その中でも大切なのがヘナの溶かし方です。
今回はヘナの溶かし方について詳しく解説いたします。

1.ヘナの染毛力のピークは溶かしてから一時間後

ヘナを溶かしてから30分~1時間で塗り始めるのが良いとされています。
あまり早すぎると染まりにくいし、かえって置きすぎてしまうと(特に24時間放置後)、
顕著に染毛力が低下してしまいます。

また、寝かしすぎるとヘナ特有の匂いも強くなるため、
鮮度を意識して塗布するようにしてください。

2.ヘナは冷えると染まりにくいので、温かいヘナを塗布する

溶かし方のコツとして最も大切なことが、温かいヘナを髪に塗布することです。

先ほど説明したように、ヘナは溶かしてから
15分程度は置いておく(寝かせておく)必要があります。

特に冬場の寒い時期では放置するとヘナが冷めてしまい、
温かいヘナペーストを塗布することが困難になります。

そこで、以下のような方法でヘナを溶かしてみてください。

  ヘナを50~60℃のお湯で溶かす。

  ※ヘナは熱湯で溶かさない(ヘナの色素が破壊されるため)

  ※ダマができないようによくかき混ぜること(泡だて器などが便利です)

  その後、ヘナペーストが入ったボウルを50~60℃の鍋に浮かせ、蓋をしておく。

このようにするのが基本ですが、
あまりに寒い冬場の時期は再度湯煎する必要がある場合もあります。

ご自宅の温度や湿度でも変化いたしますので、
より良い状態のヘナペーストが塗布できるように試行錯誤を繰り返してみてください。

ヘナがダマになることの解消法は、とにかく練ることです。
水(お湯)を少しずつ足していき、練って練ってダマをするしかありません。
粒子が細かいほうが品質がいいわけではありません(品質の良さは染毛力です)が、
細かいものが使いやすいのであれば「石臼挽き」のヘナを試してみてください。

あるヘナマニアの方は、リサイクルショップで二合炊きの電気釜を購入し、
ヘナペースト専用に使用しているようです。
頻繁にヘナを行う方にはとっておきの裏技ですね!

3.ヘナの特徴を理解し、最善の方法で使用する

このように、自然草木染めの特徴を理解し、
自己流でアレンジできるところがヘナの良さでもあります。

ヘナには身体を冷やす効果もありますので、
夏場は良いのですが、冬場は特に注意してください。

塗布後も身体を冷やさないように様々な工夫をされると
心地よくヘナが使用できるかと思います。

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