前髪カットは実は簡単!?現役美容師が教える 前髪カットの3ステップ

お子さんをはじめ、家族の髪の毛を切って節約したい!

美容室に行く時間がない!

子供がグズるから美容師さんにお願いし辛い!

そんなあなたが挑戦するセルフカット。

今回はセルフカットの中でも前髪を切る際に大切な3つのポイントをお伝えしたいと思います。

まず用意するのは、

  • ヘアカット用ハサミ
  • ヘアカット用すきバサミ
  • ヘアカット用クシ
  • ダッカール(分けた髪を留めておくピン)
  • 霧吹き
  • ドライヤー

です。

用意が出来たら早速取り掛かりましょう!

1、ブロッキング

まずは【ブロッキング】ですが、

 

かんたんに説明すると【切りたい部分を明確にする】事です。

大切なのは前髪の『幅』です。

基本的にはまっすぐ前を見た時の黒目と黒目の間に落ちている部分が前髪ですので、

前髪の始まりになっている頭頂部と右黒目左黒目の延長上の

3点を結んだ三角形を分け取りましょう。

2、スライス

【スライス】とは、先程のブロッキングで分け取った前髪を

【切りやすくする為に分ける】事です。

先程作った三角形を3段程に分け1番下の段から切ります。

ハサミの切れ具合により毛が逃げて切りにくい場合は、

4段・5段と細かく分けて切りましょう。

3、ステム(引き出し)

【ステム】とはスライスで分け取った

髪の毛を持ち上げる角度】の事です。

 

パツンと揃った重たい前髪にしたいなら

パツンと揃った重たい前髪にしたい時はまっすぐ落ちている状態で切ります。

 

カットラインを出したくない・馴染ませたいなら

逆にカットラインを出したくない・馴染ませたい時は

床と平行に持ち上げて切ります。

 

男の子などのカットの際は真上に持ち上げて切ってあげると、

プロっぽい仕上がりになりやすいです。

まとめ

今回はできる限り失敗を少なくするために

大切な3つのポイントを書きました。

ですが、大前提として大切な事は、

きちんと切れるハサミを使うこと!!

切れないハサミを使うと

  • 正確に切れない
    (切れ味が悪いと毛が逃げてしまうのでは先に向かって
    だんだんと長くなる切れ方になってしまいます。)
  • 髪が痛む
    (髪を押しつぶす形になりますので、切り口から枝毛になります。)
  • 引っ張られる感覚とジョリジョリと鈍く切れる音が不快な為に、
    お子様が嫌がってしまいセルフカットが出来なくなる

と言ったことが起きてしまいます。

プロの世界でも言われる事ですが技術は【準備8割、腕2割】

きちんとした道具を用意して、上でお伝えした3つの切るための準備をして

ようやくチョキチョキとカットしていきます。

こちらの美容師さんによるカットの動画はとても分かりやすく、

今風な前髪に仕上げているので参考になると思います。

▷【美容師さんへ】ファム流 超簡単シースルーバングの切り方

 

動画ではプロ用のハイエンドなハサミを使っているので

スライスで取り分けてはいませんが、

切り方自体はとても基本に忠実で分かりやすいです。

まだまだお伝えしたいことは沢山ありますが、

今回は最初にお伝えするべき基礎基本になる部分に絞って書きました。

次回はデザイン別に切り方の違いがあるのでそれらを書いていきたいと思います!!

是非、参考にしてみて下さい♪

UA-93580511-1