カットシザーとセニングシザーの写真

Licelのハサミと他社のハサミの違いについて現役美容師が解説!!

Licelのハサミと他社のハサミの違いについて現役美容師が解説!!

LICEL

セルフカットをする時や子供の髪の毛を切る時に、ふと疑問になる事がありますよね。
「ハサミはどれを使えば良いの?」
『切る』という単純な事ですがハサミによって全然違うので、今回はそんな疑問を解説します。

1.長さを切るハサミ『カットシザー』

長さを切るハサミ『カットシザー』

最近はセルフカットが静かなブームのようで、Amazon等を見てみると、プロのハサミそっくりでリーズナブルな価格のハサミもありますが、見た目が同じでも刃の付け方や鋼材によって全然違うものになるので、違いを比較しながら解説したいと思います。

まずは他社のシザーで切ったものを見てみましょう。
https://drive.google.com/file/d/1B6VrXZLSswMqEO3pc6LKo8jvyk0teBFi/view?usp=sharing

見て頂くと分かりますが、髪の毛が逃げてしまっていますよね。

このような切れ方だと、少しの量しか切れない上にガタツキがでてしまうので仕上りがとても残念な形になってしまいます。

しかも、切れないハサミは髪を痛めてしまうので切れば切るほど枝毛が出来てしまいます。

次にLicelのカットシザーで切ったものを見てみましょう。
https://drive.google.com/file/d/1_NF38tCRDIje_Gu4qygVIUxgEZRxY1Fr/view?usp=sharing

こちらのカットシザーでは髪の毛があまり逃げることなく切れていますね。

その為、狙った長さで切ることが出来るので仕上りイメージを作りやすくなります。

「切れ味が良い=髪の毛の痛みが出ない」ので安心してカットができます。

音も大切で、他社ハサミではシャカシャカとした音がします。
シャカシャカ音がするという事は、刃同士が擦れているという事です。

「刃が擦れる=すぐに刃が減って切れなくなる」細かい所までしっかりと作り込まれているシザーは、開閉時に音はなりません。

Licelのカットシザーは音がほとんどしません。
これが細かいところまでしっかりと作り込まれている証拠になります。

2.量を減らす『セニングシザー』

量を減らす『セニングシザー』

クシ刃という棒状の刃がついており、開閉するとクシ刃に乗った髪の毛だけが切られて、長さを変えることなく量を減らすことができます。

セニングシザーは1度にどれだけの量が減るのか目安になる『スキ率』がありクシ刃の広さや本数によって違いがあります。

まずは他社のセニングシザーとLicelのセニングシザーを比較したものを見てみましょう。

まずは他社のセニングシザーで切ったものを見てみましょう。
https://drive.google.com/file/d/11IsEJtZIkCs_vt56sIiwQFWA-g-LUnka/view?usp=sharing

続いてLicelのセニングシザーで切ったものを見てみましょう。
https://drive.google.com/file/d/1DnFtwWjdV_7wdRFjxc5pc8L8bcJOEk4W/view?usp=sharing

見た感じの印象ですと、両方25%〜30%位のスキ率だと思います。
1度に100本の髪の毛のうち30本が切られるイメージです。

それよりも動画を見て気になりませんか??

そう、引っ張られています。

これは『抜け』と言われるもので、クシ刃で切られずに挟まってしまう毛が多いか少ないかの違いになります。

抜けが悪いセニングシザーはブチブチと引っ張って切られるような感触になったり枝毛が出来てしまったり、不快になる事が多いです。

抜けの良いセニングシザーを使うと、サクサクと切られている感触なので、痛みなどがなく快適なので、良いセニングシザーは抜けが良いと言われています。

3.今日のまとめ

今日のまとめ

今回の比較はいかがでしたか?思ったよりも違いがあったのではないでしょうか?

  • カットシザーは毛が逃げない物
  • セニングシザーは抜けの良い物

それぞれを選ぶと良いと思います!

見た目の好みやお値段でハサミを購入する事もあると思いますが、切られる人の為に快適な物を買うのも良い選択だと思います。

上手く切れれば自分も嬉しくなりますからね♪

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